マイホームをあきらめない!住宅ローンの選択肢
【親子リレーローン】

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皆さんは、【親子リレーローン】についてご存じでしょうか?
住宅購入時の住宅ローンの選択肢の1つに、国の融資であるフラット35【親子リレーローン】という方法があります。
※フラット35:借入時に金利が確定し、ずっと安心の固定金利
※フラット35 S:質の高い住宅の場合、当初5年もしくは10年間金利の引下げあり

親子リレーローンとは?
親子で1つの住宅ローンを契約し、2世代に渡りリレー方式で返済を行う住宅ローンの組み方の1つです。

2世帯住宅を建てるケースや親が子のため(子が親のため)に、住宅を購入する(建てる)ケースなどでよく使われている住宅ローンの1つです。
今回は、フラット35・親子リレーローンの対象要件と、メリット・デメリットについて解説します。


〈要件〉
親(申込者)
・何歳でも申込むことができます
・安定した収入を確保できていること
※フラット35の場合、公的年金も収入として認められています。

子(後継者)
・申し込み本人の子・孫(直系卑属)またはその配偶者
・申し込み時の年齢が満20歳以上70歳未満の方
※借入期間は15年以上35年以内、80歳までに返済完了すること
・安定した収入を確保できていること
・連帯債務者になる方

【親子リレーローン】のメリット

・借入可能金額が高くなる

親子(2名分)の収入を合算できるため、借入可能金額を増やせる可能性があります。
また、借入可能金額が増えることで選べる物件も増えます。

・長期のローンを組むことができる

親が高齢の場合、単独でローンを組むとなると借入可能年数はどうしても短くなります。
しかし親子リレーローンは、子の年齢を元にして借入期間を選択できるので
単独でローンを組むよりも、長期のローンを組むことが可能です。

【親子リレーローン】のデメリット

・どちらかの債務が残る場合がある(連帯債務)

通常の住宅ローンであれば債務者は単独(1人)であるため、
もし返済中に債務者が死亡した場合債務を引き継ぐことはありません。
しかし親子リレーローンを利用していて、途中で親と子のどちらかが返済できなくなった場合や、亡くなった場合など残債の肩代わりをしないといけなくなることがありますので、注意が必要です。

・相続が複雑になる可能性がある

親子リレーローンでは、ローンの比率に合わせて不動産の持分をそれぞれ登記します。
税制上、親の名義分(持分)は相続の対象となりますので、兄弟が複数いる場合には、相続で揉めないためにも、親が亡くなった場合、親の財産(持分)を誰がどう引き継ぐのか事前に話し合いをしておくことが大切です。

今回は、マイホームをあきらめない!住宅ローンの選択肢【親子リレーローン】について解説させて頂きました。
これらのメリット・デメリットも考慮した上で、親子リレーローンも選択肢の一つとして検討されてみてはいかがでしょうか。

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