女性お1人様の老後資金
" />

いくらあったら安心!?
女性お1人様の老後資金


はじめに
『人生100年時代』『老後2,000万円問題』に直面している今の日本。
そんな時代に生きている私たちにとって、老後の資金や住む場所に困るかもしれないなんてことは決して他人事ではありません。
こんな世の中、1人で生きていくとなると一体どんな悩みが出てくるのでしょうか?


「老後のお金ってどれくらい必要…?」「年金だけで生活できるのかな…」「住む家はどうしよう…」など、今回は女性お1人様の老後について、一体どれくらいの備えが必要なのかをお伝えしていきたいと思います。

女性のデータ
厚生労働省の統計によると、2020年の女性の平均寿命は87.74歳で過去最高となっています。65歳で定年退職をして、仮に平均寿命まで生きたとすると、仕事をリタイアしてから約22年間を公的年金に頼りながら暮らすことになります。その場合、現実的に公的年金だけで暮らしていくのは厳しいという方が多いのではないでしょうか。

女性の場合、平均の年金額は会社員の厚生年金で約10万円、自営業者などの国民年金で約5万円と言われています。
さらに遠い将来老後を迎える若い世代だけでなく、まだ年金を受け取っていない40~50代の方も今より年金受給額が減少する可能性があります。
これからの時代、長い老後の生活を見据えた対策を1人1人が考えておく必要があるでしょう。
老後の資金計算をする上で、自分自身が受け取れる年金額を「ねんきんネット」などで確認して把握しておくことが重要です。

65歳以上女性の単身世帯の月収支

総務省の家計調査報告(2020年)によると、65歳以上の高齢単身無職世帯の収入は136,964円となっており、可処分所得(税金や社会保険料などを差し引いた残りの手取り収入)は125,423円です。生活費となる消費支出は133,146円です。なんと65歳以上の単身無職世帯は月に7,723円の赤字になっています。この数字から見ても、最低でも月々約14万円の収入は必要となってくる計算です。女性は男性よりも年金受給額の平均額は低い傾向にあります。そのためには公的年金の不足分を補うための備えをしていかなければなりません。

老後の資金不足を回避するために取り組むこと

1.計画的な貯蓄

老後資金を貯めていくには、ライフプランを立てることが重要です。労働収入があるうちに、先取貯金や預金の積み立ての他にも、民間の保険会社などが取り扱っている個人年金保険を利用する方法もあります。支払った個人年金保険料は要件を満たせば、その年の所得税が軽減される個人年金保険料控除の対象になります。

2.iDeCo・つみたてNISAなどを活用する

iDeCoとつみたてNISAはどちらも税制上のメリットがあります。通常、利息や運用時には収益に対して約20%の税金がかかりますが、その点iDeCoとつみたてNISAは非課税です。(つみたてNISAの非課税期間は20年間)

iDeCoは様々な商品(金融銘柄)の中から選択して自分で運用し、原則60歳から受け取れます。掛け金は毎年、所得税と住民税からの控除の対象となり、節税効果があります。
iDeCoは2022年の法改正によって制度の内容が一部変更されます。詳しくは別のコラムでご紹介しますのでもう少しお待ちください!

つみたてNISAは、少額から年間40万円まで、20年間にわたって長期・積立・分散投資に適した投資信託を一定額ずつ積み立てていく制度です。投資信託初心者をはじめ、幅広い年代の方が利用できる制度です。つみたてNISAのメリットは運用中の利益が20年間は非課税になるということです。
いずれも個人が効率的に資産を形成することができるように国が定めた制度です。
また、自営業・フリーランスの方は、国民年金(老齢基礎年金)に上乗せして加入できる公的な年金制度、国民年金基金などを利用できます。

3.自分の家を持っておく

皆さんは高齢になっても、いつまでも賃貸住宅を借りられると思ってはいませんか。
しかし、民間の賃貸住宅においては、高齢者の入居を拒否する大家さん(オーナー)が一定数いらっしゃいます。大きな理由としては、高齢者の孤独死のリスクや家賃の滞納などを避けたいがためです。
高齢になった時、「住む家がない!」なんてことにならないように、また老後は住居費を支払わなくても済むように、早めにマイホームを確保しておくことが大切です。

老後の不安を少しでもなくすために
先ほども述べたように、マイホームを持っておくことは豊かな人生を過ごすためにも非常に大切です。支出のなかでも特に住居費は占める割合が大きいので、早めに住居費を払い終えることで、老後への備えとなり大きな安心に繋がります。
また、老後の資金面における不安を少しでもなくすためにも、資格を取得して、自分が出来ることや知識を増やすことで仕事のやりがいも感じられそうですよね。もちろん、何事も身体が資本なので健康を維持することも欠かせません。
しかし、実際どんなお家を選んでいいのかわからない、お住まい探しに迷われている方はぜひライフアップサロン大阪にご相談ください。

ライフアップサロン大阪は、ライフスタイルのご相談から資産や投資などのライフプランの作成、さらにはお部屋を彩るインテリアのコーディネートまで、住まいと暮らしのあれこれ!一緒に解決のお手伝いをいたします。
また、随時個別ショートセミナーや個別相談を受付中です。

ライフアップサロン大阪のインスタグラムQRコードです。
今回のようなお金に関する情報やグルメなどを毎日投稿しています。
ぜひ皆さんのフォローをお待ちしております。

css を使った下線の引き方

SNSでもご購読できます。