~借りるVS買う~
【お金編】
" />

~借りるVS買う~
【お金編】


住宅の購入を考え始めた皆さんから、よく聞かれるご質問があります。
それは、【借りると買うはどう違うの?】や【結局どっちがお得なの?】です。


厚生労働省のまとめによると、2020年の日本人女性の平均寿命は87.74歳で8年連続 過去最高を更新しています。
そこで今回は、30歳~87歳までの57年間で住宅にかかる費用は一体いくらなのか?
借りる場合と買う場合の、それぞれの金額を比べてみましょう。

~比較条件~
30歳から87歳までの57年間の住宅に必要な費用(引越しせず住み続けた場合)
・居住地は大阪市北区豊崎
・最寄り駅は中津駅(借りる場合:徒歩3分/買う場合:徒歩5分)
・築年数(借りる場合:築5年/買う場合:新築)
・専有面積(借りる場合:37.25㎡/買う場合:38㎡)

◎借りる場合

・初期費用:約40万円
・家賃:約7,400万円(家賃10.8万円×12か月×57年間 )
・共益費:約550万円(共益費0.8万円×12か月×57年間)
・更新料・火災保険料(2年に1回):約120万円
(更新料2.2万円+火災保険料2万円 ×28回)
総合計 約8,100万円

◎買う場合

・住宅ローン:約3,920万円(物件価格:3,580万円フルローン 利息:約340万円)
      ※頭金:0円 変動金利:0.525% 借入期間:35年
・諸費用:約180万円
・管理費/修繕積立金:約1,200万円
・固定資産税:約400万円
・火災保険料:約90万円
・リフォーム代:200万円~500万円
総合計 約6,000万円~約6,300万円

借りる場合
まずは、借りる場合の細かい内訳を見ていきましょう。

入居費とは、日割り家賃・敷金・礼金・仲介手数料・火災保険料・家賃保証料などのことを指します。(敷金=家賃1ヶ月分が相場 は基本的に退去時に返金)
入居費の相場は、家賃のおよそ4.5~5か月分くらいです。

敷金・礼金ゼロの物件もありますが、注意が必要です。
すでに月々の家賃に上乗せして徴収しているケースや、なかなか借り手がつかないため敷金・礼金をゼロにして何とかして空室を埋めたいという家主の希望があるケース=あまり良い物件ではなさそうですね。物件に何か問題がある可能性が高い?!とも考えられます。
また契約期間中に途中で解約する際は違約金が必要などの、細かいルールが設定されることも… 敷金・礼金がゼロということだけにとらわれないようにしましょう。
更新料とは、賃貸物件の契約を更新する際に、家主に支払う費用のことです。契約期間は、一般的に2年であることが多いです。

買う場合
次に、買う場合の細かい内訳を見ていきましょう。

諸費用とは、住宅を購入する際に物件価格以外にかかる費用のことをいいます。
銀行への手数料や登記費用、火災保険料、不動産取得税などのことで、一般的に新築の場合の諸費用は物件価格の約5%です。(中古の場合は約10%と言われています)
また賃貸での共益費にあたる管理費や修繕積立金といった費用が毎月必要で、固定資産税とは、土地や家屋を所有することでかかる税金のことです。

リフォーム代は、マンションの場合、専有部分(お部屋の中)だけになります。(外壁・廊下・エレベーターやロビーなどの共用部分は、毎月の修繕積立金で支払われます。)
最近の新築マンションの設備仕様はかなり性能が良く、壊れにくくもなっていますので、お部屋の使い方や模様替えの希望の有無によって、リフォーム代は大きく異なってきます。

以上、借りる場合と買う場合で比較しましたが、いかがでしたでしょうか。
結果、借りる場合の方が、住居費の総合計としては高くなります!が、一概にどちらが良い・悪いとは言えません。
人それぞれ状況も違えば理想の暮らし方も違いますので、どうかご自身に合うお住まいにめぐり会われる事を願っております。

ライフアップサロン大阪は、ライフスタイルのご相談から資産や投資などのライフプランの作成、さらにはお部屋を彩るインテリアのコーディネートまで、住まいと暮らしのあれこれのお悩み!一緒に解決のお手伝いをいたします。

また、随時個別ショートセミナーや個別相談を受付中です。
ぜひ、ライフアップサロン大阪サロンスタッフまでお声掛けください。


ライフアップサロン大阪のインスタグラムのQRコードです。
今回のような住宅に関する情報やグルメ等を毎日投稿しておりますので、
ぜひフォローをお待ちしております。

SNSでもご購読できます。