お家時間が増えている今だからこそ、知って使うべき! 税金が安くなる?!住宅ローン減税~要件編~

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おうち時間が増えて、住まいを見直す方が増えています!

コロナ禍により、在宅ワークや外出自粛などで、お家時間が増えたという方が多いのではないでしょうか?
お家時間が増えたことにより、お部屋での快適さを重視する方が増えており、皆さんの持ち家志向が高まっています。
このように、「マイホームの購入」を検討し始めた方に、是非チェックして頂きたい制度が「住宅ローン減税」です。こちらの制度を利用するには、要件がありますので、今回は住宅ローン減税の主な要件について解説します。


10年間にわたって最大合計400万円の控除が受けられる!(新築住宅の場合)

住宅ローン減税とは、住宅ローンを利用して、住宅を購入もしくは、リフォームを行い、一定の条件を満たした場合、収めた税金が所得税や住民税から控除される制度です。通常の新築住宅の場合、年間最大40万円を10年間にわたって最大400万円の控除を受けることができます。場合によっては、13年間で最大480万円の控除を受けることができます

控除(還付金)受けられる要件って?

控除を利用するために必要な主な要件について解説します。
1.自ら居住すること(新築住宅・中古住宅問わず)
住宅の引き渡し、または工事の完了から6ヶ月以内に、住宅ローン減税を受ける人が自ら居住する必要があります。実際に住んでいるかどうかは、住民票等で確認されるため、投資のための賃貸住宅、セカンドハウス、別荘等の住宅は対象外となります。

2.床面積が50㎡以上(一部、40㎡以上)あること(新築住宅・中古住宅問わず)
対象となる床面積は原則、50㎡以上であることです。しかし2021年度の税改正に伴い、一定の期間内に契約した場合には40㎡以上に緩和されています。(詳細は下記参照)

40㎡以上50㎡未満の注意点
・合計所得金額が1,000万円以下
・契約期限
  ♦注文住宅の取得の場合(受付終了)
   令和2年(2020年)10月1日~令和3年(2021年)9月30日の契約
  ♦分譲住宅の取得の場合
   令和2年(2020年)12月1日~令和3年(2021年)11月30日の契約
  (令和4年(2022年)12月31日までに入居すること)
引用:住宅ローン減税制度利用の要件|すまい給付金 (sumai-kyufu.jp)

また、住宅ローン減税の利用要件の面積は、登記事項証明書に記載されている面積となっており、住宅の種類によって面積の測り方が異なります。注文住宅などの戸建住宅は壁芯面積(壁や柱の中心から測る方法)、マンションなどの共同住宅は内法面積(壁や柱の内側から測る方法)が登記事項証明書に記載されますので、注意が必要です。

3.耐震性能を有していること(中古住宅の場合)
新築住宅の場合、新耐震基準に基づき設計・建築確認を受けているので震度6強から7程度の地震では建物が倒壊・崩壊しないレベルなので安心です。しかし、中古住宅の場合、現行の耐震基準を満たしていない場合があり、新築住宅に比べて大規模地震が発生した場合、倒壊・崩壊する可能性がありますので、耐震性能を有していることを示さなければなりません。(詳細は下記参照)


*耐火(構造)建築物:鉄筋コンクリート造のマンションなど
引用:住宅ローン減税制度利用の要件|すまい給付金 (sumai-kyufu.jp)

4.借入金の償還期間が10年以上であること(新築住宅・中古住宅問わず)
5.合計の所得金額が3,000万円以下であること(新築住宅・中古住宅問わず)
(3,000万円を超える年は住宅ローン減税を利用することができません。)
6.工事費が100万円以上であること(増改築の場合)

まとめ

今回、お話させて頂きました「住宅ローン減税」といった、国のお得な制度を賢く活用することで住宅ローンの支払いの負担を軽減することが出来ます。
また国や自治体によって、「住宅ローン減税」以外にも住宅購入を促進するための様々なお得な制度が用意されていますので、今は比較的住宅を購入しやすい状況ではないでしょうか?
今回のコロナ禍を機に、改めて住まいの見直しをされる事をおすすめします!
詳細につきましては、国土交通省の公式HPをご確認ください。

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